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ゴーヤの塩もみ

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ゴーヤの塩もみ

ゴーヤはたて半分に切り、中のタネと綿を取る。

端から薄切りにして、塩少々をふりかけ、軽くもんでしばらく置いておく。

水分が出てきたら、ざっと洗って絞る。

かつお節、酢醤油をかけて食す。

中のタネと綿をきれいに取り除くと、苦味が控えめになる。
スプーンを使ってこそぎ落とすとうまくいく。

日本酒・焼酎によく合う。


《このつまみの健康効果》

沖縄の長寿を支える食品として名高いゴーヤ・にがうり。

「ゴーヤー」と伸ばすこともあるが、どっちでもいいんでしょう。
個人的には「ゴーヤ」で止めたほうがシャープな語感で好みだが、「ゴーヤー」のほうが本場っぽい響きではある。
「なんくるないさー」って感じでほのぼのする。

さておき。

加熱しても壊れにくいビタミンCや、食物繊維を豊富に含むほか、苦味成分には「血糖値安定」「コレステロール低下」「発ガンの抑制」等々、現代人が泣いて喜ぶスーパーパワーがぎっしりあるらしいことが、研究でわかってきたようだ。

その苦味成分は、果皮に含まれるモモルデシンとチャランチンというもの。
(なんだかチャランポランな、でたらめっぽいネーミングですな^^;)

また、「植物インスリン(P-insulin)」なる成分も含まれ、これらの働きによって、血糖値を安定させて糖尿病に有効であることが、臨床試験で報告されているとのこと。

さらに、コレステロール低下や、ガン細胞を攻撃するナチュラルキラー細胞の活性化、ガン細胞の増殖阻止・・・などなど、「ゴーヤーマン」を地でいく強力健康パワーを秘めた野菜である。


旬は真夏。
色々なつまみにして積極的に食べたい食材である。

ちなみに、熟すと、果皮は鮮やかなオレンジ色になり、中の種は真っ赤っかになる!
すごい色彩・・・極彩色であるが、赤いタネの周りの果肉は、甘くて美味しくなって、沖縄でも果物っぽい位置づけで食べられているようだ。
管理人は市民農園の一角にあったゴーヤ棚の完熟タネを食べたことがあり、なかなか興味深い体験であった。

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