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あぶりサーモン(鮭)

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あぶりサーモン(鮭)

刺身用サーモンの「サク」を手に入れる。
一切れずつに切っていないものである。

パックから出して、表面を軽くペーパータオルで押さえ、余分な水分を拭き取る。

お好みで、軽く塩コショウして、コンロのグリルに投入。
頃合いを見つつ、両面をさっとあぶって取り出す。
魚焼きの網でもよい。

中まで火を通してしまうと、「焼き鮭」になってしまうので、ご注意を。
大きさ・厚さにもよるが、強火で、片面1分少々を目安にするといいかも。あくまで「レア」を目指すべし。

あら熱が取れたら、端から薄く切って、皿に盛る。

ワサビ醤油などで食す。

写真のように野菜を添えて、サラダ感覚で食べても美味い。

辛口の日本酒や焼酎、よく冷えたプレミアム系ビールなどと相性がいいと思う。


《このつまみの健康効果》

魚を食べない欧米でも、サーモンは高級食材として扱われている。
「スモークサーモン」なんて、美味いですよねぇ。たまにフンパツして購入しますが。

サーモン(鮭)は、ビタミンが豊富な魚。
ビタミンB群やD、Eが多く含まれている。
これらのビタミンは、胃腸の働きを良くしたりカルシウムの吸収をスムーズにしたりする成分。快調な生活を送るために、体にとっては欠かせないビタミンである。

また、血液サラサラ効果の「DHA(ドコサヘキサエン酸)」や「EPA(エイコサペンタエン酸)」はじめ、良質なタンパク質もバランス良く含む。

最近注目を集めているのは、鮭ならではの「サーモンピンク」の色素「アスタキサンチン」である。
アスタキサンチンは、緑黄色野菜に多く含まれる「ベータカロチン(カロテン)」と同じカロチノイド系色素の一つ。
強い抗酸化作用があるとされ、活性酸素を除去し、細胞の老化や動脈硬化を防ぎ、発ガン抑制にもよいとされている。
アンチエンジング効果をあてこんで、化粧品に配合されていたりもする。

サケはとくにアスタキサンチンが多い魚なので、老化防止のためにも、積極的に食べたいものである。

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